Sigma EM-140DG Mode D'emploi page 18

Masquer les pouces Voir aussi pour EM-140DG:
Table des Matières

Publicité

複数台のスレーブをグループ分けし、マスター側の光量比に連動して発光させることができます。
 スレーブ側のID番号1が発光部1(左) 、ID番号2が発光部2(右)の設定に基づき制御されます。ID番号3は調
光補正量の設定に基づき制御されます。各グループに台数の制限はありません。
スレーブ側の設定
① スレーブ側の使用説明書に従い、各スレーブID(1、2、3)をセットします。
②スレーブを決めておいた位置にセットします。
マスター側の設定
③ ワイヤレスETTLモードの状態で、SELボタンを押して
④+或いは−ボタンを押して
⑤SELボタンを押して光量比の数値を点滅させます。
⑥+或いは−ボタンを押して光量比を変化させます。
⑦SELボタンを押してスレーブ(3)の調光補正値を点滅させます。
⑧+或いは−ボタンを押して調光補正量の設定をします。
⑨SELボタンを数回押して表示を点灯させます。
⑩マスターとスレーブの充電完了を確認し撮影ます。
 モードを変更すると設定が解除されます。
マスターで発光量を設定するだけでワイヤレスマニュアル発光撮影ができます。露出は市販のフラッシュ
メーターで決定してください。
スレーブ側の設定
①スレーブ側の使用説明書に従い、スレーブIDを3にセットします。
②スレーブを決めておいた位置にセットします。
マスター側の設定
③ MODE ボタンで
SEL ボタンを2秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。
MODE ボタンで Mを選択します。
SEL ボタンを押して発光モード表示を点灯させます。
もう一度SEL ボタンを押し、後はマニュアル発光撮影の手順で、それぞれの発光量を設定してください。
 モードを変更すると設定が解除されます。
複数台のスレーブをグループ分けし、マスター側の光量比に連動して発光させることができます。
 スレーブ側のID番号1が発光部1(左) 、ID番号2が発光部2(右)の設定に基づき制御されます。ID番号3は任
意の発光量を設定できます。
スレーブ側の設定
① スレーブ側の使用説明書に従い、各スレーブID(1、2、3)をセットします。
② スレーブを決めておいた位置にセットします。
マスター側の設定
③ ワイヤレスETTLモードの状態で、SELボタンを押して
④ +或いは−ボタンを押して
⑤ SELボタンを押して表示を点灯させます。
SEL ボタンを2秒以上押し続け、発光モード表示を点滅させます。
MODE ボタンで Mを選択します。
SEL ボタンを押して発光モード表示を点灯させます。
もう一度SEL ボタンを押し、後はマニュアル発光撮影の手順で、それぞれの発光量を設定してください。
17
を選択します。
を選択します。
を選択します。
を選択します。
を選択します。

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières