Hilti PRA 38 Mode D'emploi page 159

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5 ご使用前に
5.1 電池の挿入
注意
損傷した電池は使用しないでください。
6 ご使用方法
6.1 本体をオン/オフする
「ON/OFF」 ボタンを押します。
6.2 本体の使用方法
PRA 38 レーザーレシーバーは 200 m(650 ft) 以内
の距離 (半径) で使用することができます。 液晶表
示とシグナル音によりレーザービームの受光位置が表
示されます。
6.2.1 手に持ったレーザーレシーバーの使用方法
1.
「ON/OFF」 ボタンを押します。
2.
PRA 38 を、 回転するレーザービームが直接当たる
ように保持してください。
レーザービームの受光位置は液晶表示とシグナル
音によって示されます。
6.2.2 PRA 80 レシーバーホルダーに取り付けたレー
ザーレシーバーの使用方法 2
1.
PRA 80 のロックカバーを開きます。
2.
PRA 38 レーザーレシーバーを PRA 80 レシーバー
ホルダーに取り付けます。
3.
PRA 80 のロックカバーを閉じます。
4.
ON/OFF ボタンを押してレーザーレシーバーの電
源をオンにします。
5.
回転グリップを緩めます。
6.
PRA 80 レシーバーホルダーを伸縮スタッフまた
は整準スタッフに取り付け、 回転グリップを締め
付けて確実に固定します。
ja
156
危険
古い電池と新しい電池を混ぜないでください。 メーカー
の違う電池や種類の違う電池を混ぜないでください。
注意事項
本体には必ずヒルティ純正の電池を使用してください。
7.
PRA 38 を、 回転するレーザービームが受光窓に直
接当たるように保持してください。
レーザービームの受光位置は液晶表示とシグナル
音によって示されます。
6.2.3 PRA 81 高さ測定装置の使用方法 3
1.
PRA 81 のロックカバーを開きます。
2.
PRA 38 レーザーレシーバーを PRA 81 高さ測定装
置に取り付けます。
3.
PRA 81 のロックカバーを閉じます。
4.
ON/OFF ボタンを押してレーザーレシーバーの電
源をオンにします。
5.
PRA 38 を、 回転するレーザービームが受光窓に直
接当たるように保持してください。
レーザービームの受光位置は液晶表示とシグナル
音によって示されます。
6.
巻尺を使用して希望の間隔を測定します。
6.2.4 メニューオプション
PRA 38 本体の電源がオンになっているときに、
「ON/OFF」 ボタンを 2 秒間押します。
表示ディスプレイにメニューが表示されます。
単位ボタンを使用して、 メートル法とヤードポンド法を
切り替えます。
音量調節ボタンを使用して、 レシーバーの上部受光範
囲または下部受光範囲の音量を 「高」 に設定します。
PRA 38 をオフにして、 設定を保存します。
6.2.5 バンド幅精度を設定する
PRA 38 の精度ボタンにより、 3 種類のバンド幅精度
を選択できます : 精密 (±0.5 mm(±0.02") ) 、 標準
(±1.0 mm(±0.04") ) 、 粗 (±1.5 mm(±0.06") )
6.2.6 シグナル音の音量の調整
本体の電源をオンにすると、 シグナル音は 「普通」
の音量に設定されています。「シグナル音」 調節ボタン
を押して希望の音量を選択します。 ボタンを 1 回押す
と 「普通」 から 「高」 に切り替わり、 もう 1 回押す
と 「オフ」 に、 さらに 1 回押すと 「低」 に切り換わ
ります。

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