•
FTP
HTTP
HTTPS
外部に向けた
、
、
• 信頼できるネッ トワークとオプション ネッ トワーク保護のため、ライセンス式セキュリテ
ィ サービスを使用
次のステップ
おめでとうございます。これで
Firebox
の基本セッ トアップが完了しました。
Firebox
て、設定の閲覧と編集、および
の管理
Manager
WSM
(
)をダウンロードしてインストールし、
/
れる管理
監視ツールを利用することもできます。それらの作業の手始めとして、いくつかの推奨
事項を次に示します。
インターネッ ト接続を確認する
• ネッ トワークにインストールした
Firebox
きることを確認します。
最新のソフトウェアを入手する
Firebox OS
をアップグレードする手順は次のとおりです。
1. Fireware Web UI
にログインします。
2. System > Upgrade OS
を選択します。
Firebox
WSM
WatchGuard Dimension
用に、最新版の
、
:
その他のソフ トウ ェアを入手するには
1. www.watchguard.com/support
2.
お使いのモデルに対応したソフトウェア ダウンロード ページを探し、インストールするソ
フトウェアを選択します。
Firebox
の機能について調べる
WatchGuard System Manager
のウェブ
イアログ ボックスで
[Help]
をクリックして、
能の詳細を確認してください。
36
トラフィ ックを検査
Web UI
/
WatchGuard System
監視が可能です。また、
Policy Manager
WSM
や
スイートに含ま
で、ユーザーがインターネッ トを正常に閲覧で
VPN clients
、
、
Download Software
にアクセスし、
をクリックします。
UI
やツールを参照し、それぞれのページまたはダ
Firebox
の管理、監視、およびセキュリティの機
デバイスのステータス・ライトについて
RJ45
インターフ ェイス
インターフェイス
Mbps
のリンク速度をサポートします。
があります。右側のインジケータはインターフェイスの接続ステータスを示し、左側のインジケー
を使っ
タはインターフェイスのアクティビティを示します。
インジケータ
接続(右)
アクティビティ(左)
Storage (
)
–
Arm/Disarm (
る場合は緑色に点灯します。デバイスの電源が入っていても、トラフィックを送受信する準備がで
きていない場合は赤色に点灯します。
Power (
)
– デバイス前面の左側にあるインジケータは、デバイスの電源が入っているときに点
灯します。
0
7
RJ45
~
は
イーサネッ ト・インターフェイスで、
RJ45
インターフェイスにはそれぞれ、ペアのインジケータ
インジケータの色
インターフェイスのステータス
黄色
リンク速度
緑色
リンク速度
消灯
リンク速度
黄色の点滅
電源オン、ネッ トワーク・アクティビティ
消灯
電源を切る、接続なし
SD
カードに対するアクティビティがある場合は黄色に点滅します。
)
– デバイスの電源が入った状態で、トラフィックを送受信する準備ができてい
10
100
1000
、
、または
1000 Mbps
100 Mbps
10 Mbps
、またはリンクなし
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