Magnat CINEMOTION 510 Mode D'emploi page 54

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 14
バッテリーの電源プラグは、 電源停止の装置として使用しますので、 常に手が届いて引き抜く ことができ
る状態にしておいてください。
過負荷:ソケット、 電源タップ、 および延長コードは、 過負荷で使用してはなりません。 過負荷となった
場合、 感電や発火の危険があります。
セッ トアップ :取扱説明書をよく読んでください。
装置は、 移動式の架台ではなく頑丈な表面にのみ設置または取り付けされる必要があります。 そうでな
い場合、 怪我の危険があります。
メーカー指定の付属品/アクセサリーのみを使用してください。
専門家によって修正されなければならない損傷:
以下のいずれかの損傷が発生した場合、 すぐに装置をメインから切り離し、 専門家に連絡して修理作業
を依頼します:
電源線に破損が見られる場合には、 装置のご使用をお止めください。 破損した電源線は修理せず、 交
換してください。
装置のメインソケッ トへの損傷。
湿気または水が装置に侵入した、 または異物が装置の中に入った場合。
装置が落下、 または、 建物が損傷した場合。
取扱説明書のすべての情報に従っても装置が正常に動作しない場合。
これらに続けてのメーカーに認定された変更のみが実施できます。
修理には、 純正のスペア部品のみを使用してください。
修理後、 装置が正しく安全に機能するように装置の安全性を確認する必要があります。
修理は常に認定された専門家によって実施されなければなりません。 そうでない場合、 危険な高電圧レベ
ルやその他の危険に曝される可能性があります。
廃棄の際のご注意
WEEE 指令に基づき、 全ての電子・電気機器はお住まいの地域の集積所で分別して廃棄される必要があります。 古く
なった機器を廃棄する際は、 必ずお住まいの地域の条例に従って廃棄し、 家庭ゴミと一緒に廃棄することのないよう
ご注意ください。
お客様のマグナット ・サテライト ・ スピーカー接続に関する一般的なご注意
スピーカーの接続端子は裏側に設置されており、銅断面が最大1 mm2 までのコードを固定で きるよう
に なっています。 サテライ トを接続する際には、 市販のスピーカーケーブル(銅 線断面2 x 0.75 mm² -
2 x 1 mm²)を使用してください。 ケーブルを必要な長さに切った後 で末端をストリップし、 ねじっておく
と、 スピーカー端子への接続作業が楽におこなえま す。
す べ て の 接 続 が 終 了 す る ま で 、ア ン プ お よ び レ シ ー バ ー の ス イッ チ は 通 常 切 って お き ま
す。 コードを接続する時は、 極が正しい位相であることを必ず確認してください。 つまり、 スピーカーの黒い
( - )端子はアンプの( - )端子と接続し、 スピ ーカーの赤い( + )端子はアンプの( + )端子と接続します。
コードがしっかり取り付けられ、 導線がはみ出したりなどしてショートしないことを、 もう一度確認してくださ
い。 接続されたアンプに損傷を与えることがありますので十分ご注意ください。
54

Publicité

Table des Matières
loading

Table des Matières