Kärcher BCU 260/36 Bp Mode D'emploi page 201

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形式表示板
8
トリガーのロック解除ボタン
9
右ハンドル
10
ハンドル調整用の蝶ねじ
11
キャリングハーネス用アイレット
12
充電式電池パックのロック解除ボタン
13
左ハンドル
14
キャリングハーネス
15
*バッテリーパワー + 36V用の電池パック
16
*バッテリーパワー + 36V用の急速充電器
17
*コード保護カバー
18
*コードリール
19
* オプショナル
充電式電池パック
当機器は Kärcher 36 V バッテリーパワー 充電式電池
パックで駆動します。
取り付け
シャフトを取付けます
1. 上方シャフトと下方シャフトを接続します。
イラスト B
グリップの取付け
1. ハンドルを上方シャフトの希望する高さでネジで
固定します。
イラスト C
2. 蝶ねじを使用して、ハンドルの向きを調整します。
 運転中はシャフトに垂直に
 輸送中および保管中はシャフトと平行に
a 蝶ねじを緩めます。
注意事項
ハンドルの向きは、蝶ねじが完全に緩めた場合にのみ
変更できます。
イラスト D
b ハンドルを望む方向に回します。
c 蝶ねじを締めます。
機器の準備
充電式電池パックの取付け
1. 充電式電池パックを機器のホルダーにカチッと音
がするまで押し込みます。
イラスト E
キャリングハーネスを掛ける
注意事項
キャリングハーネスは、危険な状況での自己救助手段
として機能します。
1
緊急時には、ファスナーを開き、すぐにハーネス
を肩から外します。
2
機器を脇に置き、危険エリアから出ます。
イラスト F
1. キャリングハーネスを両肩に掛けます。
2. ファスナーを所定の位置にはめ込みます。
3. キャリングスハーネスのフックをシャフトのハト
メに押し込みます。
操作
注意
草刈りエリアにある障害物
怪我と損傷の危険
草刈り作業を始める前に、跳ね飛ばされる可能性のあ
るオブジェクト、例えばワイヤー、石、糸、またはガ
ラス等がないか作業場所をチェックしてください。
1. 必要に応じてカッターガードを取り外します。
イラスト G
2. トリガーのロック解除ボタンを押します。
イラスト H
3. トリガーを押します。
機器は作動します。
4. 速度スイッチで希望の速度を選択します。
イラスト I
5. 本機器を半円を描くように刈り取り対象の上を動
かします。
6. 刈るときは、カッティングヘッドを地面と平行に
します。
7. 丈の高い草は数段階の作業ステップで刈ります。
8. トリガーから手を離します。
装置が停止します。
切断ツールを交換します
注意
鋭利なカッターによる怪我の危険
機器でいかなる作業でもそれを行う際には、保護メガ
ネと保護手袋を着用してください。
注意
無制御の入電
切り傷危険
機器の充電式電池パックは作業前に機器から取外して
ください。
切断ツールとして、コードリールおよびトリマーカッ
ターが使用可能です。
トリマーカッターからコードリールに変更する場合
は、次の手順に従ってください。
1. トリマーカッターを取り外します。
a 切断ツールが一緒に回転しないように、側面の
溝に工具(ドライバーなど)を挿入します。
b ナットを緩めます。
イラスト J
c トリマーカッターのカバーを取り外します。
d リングギアを取り外します。
イラスト K
e トリマーカッターを取り外します。
f 飛散防止カバーを取り外します。
イラスト L
g ねじを緩め、飛散防止カバーを取り外します。
2. コードリールを取り付けます。各部品を取り付け
る際は、必要に応じて、各側面の溝が一致してい
ることを確認してください。
a 必要に応じて、切断刃をコード保護カバーに取
り付けます。
イラスト N
b コード保護カバーを固定具の上に置きます。
イラスト O
c クランププレートを取り付けます。
d リングギアを取り付けます。
イラスト P
e コード保護カバーを取り付けます。
f 固定具が一緒に回転しないように、側面の溝に
工具(ドライバーなど)を挿入します。
イラスト Q
g コードリールを取り付けます。
コードリールからトリマーカッターへの変更は、逆の
順序で行われます。
日本語
作業方法
201

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