シングルワイヤー接続 - JBL L100 Classic 75 Mode D'emploi

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  • FRANÇAIS, page 9
接続
警告 : 接続を行う前に、 システムの全ての電気製品がオフ (できればACコンセントから抜いてある状態) になっていることを確
認してください。
スピーカーとアンプにはプラスとマイナス ( 「+」 と 「-」 ) に対応する接続端子があります。 L100 Classic 75には2組の接続端子
があります。 金メッキジャンパーストラップをそれぞれの端子に接続します。 各端子には 「+」 と 「-」 の記号が付いています。 さらに
「+」 端子には赤色のリング、 「 -」 端子には黒色のリングが付いています。 下のイラストをご覧ください。
L100 Classic 75は、 「 +」 ( 赤色) 端子のプラス電極の電圧がスピーカーのドライバーを外向きに (部屋に向かって) 動かすよう
に設計されています。
極性コード付の高品質スピーカーケーブルの使用をお勧めします。 通常、 突起部または他のコード付きのケーブルがプラス電
極 ( 「+」 ) と考えられます。
確実に適切な極性にするため、 スピーカーの各 「+」 ( 赤色) 端子に、 アンプまたはレシーバーの背面にある左と右チャンネルの
「+」 端子を接続してください。 同様に、 「 -」 ( 黒色) 端子も接続してください。 レシーバーまたはアンプの取扱説明書を読んで接
続手順を確認してください。
シングルワイヤー接続
以下の図に示されている通りに、 アンプを各スピーカーに接続してください。 スピーカーの端子のどちらか1組を使用できま
す。 注 : スピーカーケーブルを接続中に、 2組の端子間のジャンパーストラップを取り外さないでください。
重要 : 極性を逆に (すなわち、 「 +」 を 「-」 にまたは 「-」 を 「+」 に) 接続しないでください。 これは、 貧弱なステレオ音響効果と低域
の量感の低下の原因になります。
L100 Classic 75の金メッキのスピーカー端子は様々なタイプのワイヤーコネクタに対応しています。 裸線、 スペードコネクタ、
ピンコネクタ、 およびバナナコネクタです。
��またはピンコネクタの使用 �
A. キャッ プをねじ
って�める
スピーカー����パネル
レシーバーま
たはアンプ
B. ポストの�に��または
ピンコネクタを�し�む
55
C. キャッ プを�めてケー ブ
ルをしっかりと固�する

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