Fender Band-Master Mode D'emploi page 31

INPUT — ギターをこの端子に接続します。
A .
VOLUME — クリーンチャンネルの大きさを調整します。
B .
TREBLE / BASS — クリーンチャンネルのトーンのキャラクター
C .
を調整します。
DRIVE * —
Drive チャンネルを選択します。 選択すると LED が
D .
点灯します。
Drive チャンネルのディストーション • レベルを調節し
E . GAIN —
ます。
VOLUME — ゲイン • ノブ {E} と共に使用して、 Drive チャンネル
F .
の大きさを調節します。
G . TREBLE / MID / BASS —
ターを調整します。
H . REVERB * — Reverb effect のレベルを調整します。
EFFECTS ADJUST — このボタンを押すと、
I .
Depth ノブを Chorus または Delay のどちらで使用するかを
決定します。
NOTE: エフェクトを切り替えた後、 必ず
Depth ノブを回す必要があります。 それまでは、 ノブポジショ
ンは新しく選択されたエフェクトの実際の設定を表示しませ
ん。
* フットスイッチから操作が可能
真空管について
この Fender® アンプリファイヤーには、 世界中の様々なメ
ーカーから入手可能な、 最高品質の真空管が採用されていま
す。 供給の一時的な不足により、 各アンプで使用されている
特定のチューブのタイプは告知なしに変更されることがあり
ます。
出力チューブを交換するときは、 工場出荷時にアンプリファ
イヤーに装着されていたチューブを特定する表示に注意して
ください。 例えば、 Fender で使用される 6L6 出力チューブタ
イプは、 6L6GC; 6L6WXT; 6L6C; 6L6GE; などを含み、 これら
に限定されるものではありません。 違う種類を取り付ける場
合には、 パフォーマンスとチューブの寿命を損なわないため
に、 認定された技術者による、 重要な調整を必要とする場合
があります。
また Groove Tubes™ 社は、 出力チューブの選定と検証を行っ
ており、 それらを色分けされたラベルでペイントしています。
もしアンプに装備されていたものが、 例えば、 白のラベルの
フロントパネル
Drive チャンネルのトーンのキャラク
Time/Rate, Mix と
Time/Rate, Mix と
: 付属の 4- ボタン • フ ットスイッチから、 リモートでこのコントロールをアクティブにすることができます！
fender.com
J . TIME/RATE —
Delay: ディレイのリピートの間隔を調整します。
Chorus: コーラス • スイー プのスピードをコントロールします。
DELAY * — このボタンを押すと
K .
トが有効になります。
Delay と Chorus のエフェクトのレベルを調整しま
L . MIX —
す。 VM アンプリファイヤーでは Mix がセンター付近に設定さ
れているときはコーラス
定されているときはピッチシフトのビブラート
ります。
M . CHORUS * — このボタンを押すと
Vibrato エフェクトが有効になります。
N . DEPTH —
Delay: ディレイがリピートされる回数を調整します。
コーラス / ビブラート • エフェクトの密度を調整しま
Chorus:
す。
O . POWER JEWEL — アンプリファイヤーの電源がオンであるこ
とを表示します。
6L6WXT チューブであった場合には、 新しい白の 6L6WXT チ
ューブのセットが、 完璧な交換品となります。
もし質問や気になることがある場合は、
もしくは認定サービスセンターまでお問い合わせ下さい。
チューブはリアの左から右の位置に装着されています
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LED が点灯し、 Delay エフェク
• エフェクトとなり、 Mix が "10" に設
• エフェクトとな
LED が点灯し、 Chorus/
Fender 製品販売店
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