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Barisieur Joy Resolve Manuel page 67

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JA
損傷が受けている場合は商品を使わないでく ださい。 損傷を受け
た商品には認可した施設で修理をしてく ださい。 詳細こちらInfo@
barisieur.com.
• 注意 : 電気的ショ ックや燃える恐れがあります。 提供した沸騰用容器
以外、 誘導面に物を入れないこ とを確認してく ださい。
• 使いになる人の安全または装置に損傷を与える恐れがありますの
で、 開口部に防げる物を入れないてく ださい。
• 表示されたラベルの電圧は、 自宅の主電源電圧に対応しているこ と
を確認してく ださい。
• 常に水平,平らなまたは安定した場所に置く こ と。 置く場所は、 水,コー
ヒー,紅茶,牛乳など熱や流体に耐性が持たなければなりません。
• 電源コートや差し込みに損傷を確認し、 損傷を受けた場合、 電撃的
な危険性があるため、 その製品を処分するかまたは製造業者や有資
格者に交換しなければなりません。
• 洗浄するためバリシーアの部品を水または流体に浸ってはいけま
せん。
• プラグを持って差し込み口から取り外してく ださい。 コードを引いて
バリシーアの電源を切り離さないでく ださい。
• バリシーアには付属していない付属品を使用しないでく ださい。
• コードをテーブルや調理台の端に掛けないでく ださい。 また、 コード
を誤って引っ張る場所に置かないこ とに確認してく ださい。
• コードが高温の表面に触れないようにしてく ださい。 熱気や電気バ
ーナーの上や近くに置かないでく ださい。
• コードを熱や湿気の多い場所に置かないでく ださい。
• バリシーアをガスコンロや電気調理台の上または火炎の近く で使用
しないでく ださい。
• バリシーアに延長コードを使用するこ とはお勧めません。
• 電源コートを持ってバリシーアを運ばないでく ださい
• バリシーアが正常に働かないか、 または技術的な問題が生じた場
合、 装置をオフにし、 トラブルシューティ ングテーブルを参照してく ださ
い。 解決策が見つからない場合は、 カスタマーサービスに連絡し、 認
可した代理店に戻してく ださい。
• バリシーアの外部に関連しない自動タイマーを使用しないでく だ
さい。
扱い方
124
最初の設定
Fig. 1
Fig. 2
Fig. 3
• バリシーアを梱包している発泡体やパッケージを慎重に付属品か
ら取り除きます。
• 設置するにはスペースが必要なため、 部品を広い所に置いてく だ
さい。
• 最初に使用する前にすべての付属品を洗ってく ださい。
• 上記の図に示すように、 全ての付属品を正しい位置に置いてく だ
さい。
• 提供されたパワーコード使ってAC 220-240vの電源に差し込んで
く ださい。
• バリシーアのスイッチを入れる前に接地しなければなりません。
• 時間と記号のディスプレイを表示するのを待ってく ださい。
• 沸騰用容器から移送管と栓を取り外し、 水をマックスラインまで入
れてく ださい。 水を標準以上または標準以下に入れないてく ださい。
• 栓を沸騰用容器の正確な位置に戻してく ださい。 すべての突起物が
栓とガラスに位置を合わせているこ とを確認してく ださい。 ( 図1)
• 沸騰用容器を木製トレイの正しい位置に戻ります。 すべての突起
物が容器の下と木に位置を合わせているこ とを確認してく ださい。 (
図2)
• 挽いたコーヒーまたはルーズリーフティーをフィルターに入れる、 フ
ァンネルとフィルターの位置を合わせるためフィルターのアームを時
計回ります。 ( 図3)
• 移送管の位置に合わせて、 出口がフィルターと漏斗の上に配置され
ているこ とを確認してく ださい。 ( 図4)
• ミルク容器を取り出し、 ミルクをマックスラインまで入れます。 ミルク
を新鮮に保つため、 直ちに栓を元に位置に戻してく ださい。 システム
がインテリジェントのため、 冷却装置はミルクが存在しないまたは不
透明流体がいる場合は作動しません。
• どのモードでもメイクボタンを長押し (約3秒間) して、 醸造ポロセ
JA
Fig. 4
Fig. 5
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