Nikon 1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 Manuel D'utilisation page 3

分解したり、 修理や改造をしないこと
感電したり、 異常動作をしてケガの原因となり
分解禁止
ます。
落下などによって破損し、 内部が露出したとき
接触禁止
は、 露出部に手を触れないこと
感電したり、 破損部でケガをする原因となります。
カ メ ラ の 電 池 を 抜 い て、 販 売 店 ま た は ニ コ ン
すぐに サービス機関に修理を依頼してください。
修理依頼を
熱くなる、 煙が出る、 こげ臭いなどの異常時は、
速やかにカメラの電池を取り出すこと
電池を取る
そのまま使用すると火災、 やけどの原因となり
ます。 電池を取り出す際、 やけどに充分注意して
く ださい。 電池 を抜いて、 販売店また はニコン
すぐに
サービス機関に修理を依頼してください。
修理依頼を
水につけたり、 水をかけたり、 雨にぬらしたりし
ないこと
水かけ禁止
発火したり感電の原因となります。
引火、 爆発のおそれのある場所では使用しないこと
プロパンガス ・ ガソリンなど引火性ガスや粉塵
の発生する場所で使用すると、 爆発や火災の原
使用禁止
因となります。
レンズまたはカメラで直接太陽や強い光を見な
いこと
見ないこと
失明や視力障害の原因となります。
警告
ぬれた手でさわらないこと
感電の原因になることがあります。
感電注意
製品は、 幼児の手の届くところに置かない
ケガの原因になることがあります。
放置禁止
逆光撮影では、 太陽を画角から充分にずらすこと
太陽光がカメラ内部で焦点を結び、 火災の原因
になることがあります。 画角から太陽をわずか
使用注意
に外しても火災の原因になることがあります。
使用しないときは、 レンズにキャップをつける
か太陽光のあたらない所に保管すること
太陽光が焦点を結び、 火災の原因になることが
保管注意
あります。
三脚にカメラやレンズを取り付けたまま移動し
ないこと
転倒したりぶつけたりしてケガの原因になるこ
移動注意
とがあります。
窓を閉め切った自動車の中や直射日光が当たる
場所など、 異常に温度が高くなる場所に放置し
ないこと
内部の部品に悪い影響を与え、 火災の原因とな
放置禁止
ることがあります。
注意
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