Nikon MC-36 Mode D'emploi page 16

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  • FRANÇAIS, page 57
タイマーを使って撮影する(7/7)
4
Jp
. 撮影を終える
• 設 定 し た 回 数 の 撮 影 を 終 え る と、 タ イ
マーが終了します。
• タイマー作動中に、途中で撮影をやめる
には、タイマー作動ボタン( )を押し
てください。
タイマー撮影についてのご注意
長 時 間 の タ イ マ ー 撮 影 を 行 う 場 合 は、MC-
36 の電池残量が充分にあることをご確認くだ
( ¿ )が点灯している
さい。表示パネルの
場合は、 電池を交換することをおすすめします。
14
カメラのシャッタースピードで撮影する
カメラ側でシャッタースピードを設定して撮影することもできます。この場合は、カメラと
MC-36 をそれぞれ、以下のように設定してください。
露出モード
シャッタースピード
カメラ
インターバルタイマー 解除
フォーカスモード
連写モード
露光時間
MC-36
インターバル
※ 1 AF-C の動作を「フォーカス優先」と「レリーズ優先」から選択できるカメラの場合は、 「レリーズ優先」
に設定してください。
※ 2 AF 撮影の場合は、 「インターバル」を、カメラのシャッタースピードよりも 2 秒以上長くすることをお
すすめします。また、ノイズ除去機能のあるデジタルカメラで「ノイズ除去(D2X などでは「長秒時ノ
イズ除去」 ) 」を ON にして撮影する場合は、 「インターバル」を、カメラのシャッタースピードより 2 倍
以上長くしてください。
M (マニュアル)または S (シャッター優先オート)
任意のシャッタースピード
M (マニュアル)または AF-C (コンティニュアス AF サーボ)
S (1 コマ撮影)
0 秒
カメラのシャッタースピードよりも長くする
※ 1
※ 2

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