3B P56 Mode D'emploi Rapide page 15

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エラーメッセージ
コントロールユニットと大腿部の接続が適切になされていない場合や， シミュレーター内部のフォームが骨上
の正しい位置にセットされていない場合， 警告音が
ボタン ボタン
1.2 T / C
トレーニングモードとコントロールモードのいずれかを選択することができます。 トレーニングモードを選択
する場合は ボタンを， コントーロールモードを選択する場合は
T
トレーニングモード （
T
れます。
筋肉に正しく穿刺された場合， インジケーターが緑に点灯します。
•
針先が骨に接触すると， インジケーターが赤く点灯すると同時にアラームが鳴ります。
•
コントロールモード （
C
に練習の結果が保存されます。 保存されたデータは
筋肉に正しく穿刺された場合， インジケーターが緑に点灯します。
•
正しく穿刺がされていなかった場合， インジケーターが赤く点灯します。
•
（注） 針先が骨に接触した場合は
ームが鳴ります。
インジケーターの見方
1.3
注射が正しく行われたとき
注射場所が不適切
注射が浅すぎる
注射針が骨と接触
電源を切る
1.4
電源を切るには ボタンと
T
ます。
大腿部筋肉注射トレーニング用モデル
ボタン） で注射の練習を行うと， 穿刺と同時に以下のようなフィードバックが得ら
T
ボタン） で注射の練習を行うと， 穿刺中はインジケーターは点灯しません。 代わり
C
ボタンを押さなくても即座にインジケーターが赤く点灯するとともにアラ
C
トレーニングモード
ボタンを同時に押します。また
C
回鳴り， 赤と緑のランプが交互に点滅します。
3
ボタンを押してください。
C
ボタンを押すことで確認できます。
C
緑に点灯
信号なし
信号なし
赤く点灯
分間使用されなかった場合は自動的に電源が切れ
2
コントロールモード
緑に点灯
赤く点灯
赤く点灯
赤く点灯