Air Liquide Respireo Primo F Manuel D'utilisation page 52

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5 – マスクの取り外し方(図C)
マスクを外すためには、 前面部分のボタンを押し二つのうち一つのクリッ プ(i)を
はずす (図C)。 マスクを顔から離し、 頭からヘッドギアを離す。 この際にヘッドギ
アのベルトをゆるめたり、 はずしたりする必要はありません。
6 – マスクの解体の仕方
マスクを解体する前に、 換気回路を止めて外してください。
次回使用する時の準備のために調整ノブ(e)のポジションをメモしておく。
本体(b)から二つのクリッ プ(l)をはずす。
本体(b)とクリッ プ(l)からヘッ ドギア(i)をはずし、 4本のベルトを開き抜き取る。
本体(b)よりはずすために簡単にひっぱりながらL字型フィッティング(h)をはず
す。
本体(b)から遠ざけ鼻口腔クッション(a)をはずす。
本体(b)上のキャッ プ(g)をはずす。
ひたいサポート(c)からを引っ張りながらひたい置き(d)をはずす。
 
7 – マスクの洗浄と消毒方法
本マスクを使う前は必ず毎回洗浄か消毒してください。
注意 一週間に一度はヘッドギアを洗浄するようにおすすめします。
マスクの洗浄法
マスクを洗浄する前に、 手をきれいに洗ってください。
マスクの洗浄するときには、 パーツを解体し (6 項目 マスクの解体の仕方を参
照) 水で丁寧にゆすいでください (約30度) 。 中性洗剤を使用してください。 再
び水でゆすぎ、 乾かしてください。
マスクは30度で脱水をしないセットにして洗濯機で洗えます (デリケートな洗
濯物に設定) 20回まで洗濯機で洗えます。
マスクの消毒
マスクの消毒は、 そのパーツを解体し (6 項目マスクの解体の仕方を参照) 冷水
消毒液につけ (例 次亜塩素酸塩ナトリウム2%以下の原液をうすめた液) 同メ
ーカーの使用説明に従います (12項目 器具の廃棄) の指示にあるように使用す
る素材が消毒液に適しているようにチェックしてください。
注意 ヘッドギア(i)は消毒しないでください。
日本語
8 – 注意
本品を洗浄するにあたりアロマティ ックオイルまたはバクテリア防止剤、
アルコール、 アロマティ ック系, 加湿材などのはいっている液体は使用し
ないでください。 これらの素材は製品寿命を短縮または傷つける可能性
があります。
本マスクを直射日光下や熱のあるところに置く と製品を破損する恐れがあ
ります。
目に見えるような損傷がある場合 (ひび割れ、 はがれ等) は損傷部分の
パーツを交換する必要があります。
マスク内部に無関係な物や洗剤が残っているかどうか良くご確認くだ
さい。
9 – マスクの再組立て
マスク本体(b)にL字型フィッティング(h)を組み入れるときは、 接続部分を軽く
押しながら入れます。 鼻口腔クッション(a)の溝側面をマスクの本体(b)のフレー
ムに入れる。
マスク上部側面部分を入れ、 そのまわりがクッションを押し、 全輪郭を本体にあ
る6つストッパー突起部分に近づけるようにする (図D) 。
キャッ プ(g)を正しい位置につける。
ヘッドギア(i)下部ベルト二本をそのバックル穴(l)に再び差し込む。
ヘッドギア(i)上部ベルト二本を本体(b)サポート部分に再び差し込む
二つのクリッ プ(l)を本体部分(b)の正しい位置に再び差し込む。
すばやくセットするためには、 調整ノブ(e)の位置を前回終了したときにメモして
おいてください。
10 – 気圧/酸素口
オプションで更なる酸素または気圧計を使用するのであれば、 本体(b)にある専
用口を使用することができます。
専用口(g)のキャップを開き、 そこから酸素または気圧を注入するチューブを
差し込めます。
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