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Data Robotics Drobo Mode D'emploi page 149

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ファイルシステムとボリュームサイズの選択
コンピュータのオペレーティングシステムによって異なりますが、
DroboPro/DroboElite のファイルシステムフォーマットとファイル
システムサイズにはいくつかの選択肢があります。Drobo ストレ
ージデバイスに予定している使用法に最も適切な組み合わせを選
択する必要があります。ほとんどの場合、選択したファイルシス
テムに利用可能な最大ボリュームサイズを選択することを推奨し
ます。DroboPro は高度なストレージバーチャル化技術を備えてお
り、選択するボリュームのサイズは DroboPro/DroboElite の実際の
ストレージ容量に依存しません。
ファイルシステムフ
ォーマット
HFS+
NTFS
NTFS (XP 互換)
EXT3
VMFS
* Linux のサポートは現在ベータです。
** DroboElite ファームウェア 1.0.1 および DroboPro 1.1.4 が必要
です。
*** バージョン 3.5 および 4.0 でサポートされる最大の VMFS サイズ。
VMware および Linux カスタマ
DroboPro/DroboElite で VMFS または EXT3 ファイルシステムフォー
マットをお使いの場合は、VMware または Linux ディストリビュー
ションでフォーマット機能を使用する必要があります。Mac また
は Windows PC 上で Drobo Dashboard を使用して IP アドレスを設定
して、ボリュームを作成する必要があります。
DroboElite カスタマのみ、VMFS 用にボリュームを作成する場合は、
ボリューム設定画面で [マルチホスト] オプションを選択します。
EXT3 に対しては [なし] オプションを選択します。
DroboElite を設定後、iSCSI initiator に iSCSI 接続情報を入力してボ
リュームをフォーマットします。ESX および Linux で作成したボリ
ュームはターゲットノード id を見ることによって特定可能です。
ターゲットノード id は次の形式で示されます。
互換性
Mac OS X
Windows Vista、Server
2003/2008、および
Windows 7
すべての Windows
Linux*
VMware
最大ボリューム
サイズ
16 TB
16 TB
2 TB
8TB**
2TB***
15

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