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VOX Amplification MV50 Brian May Manuel D'utilisation page 3

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安全上のご注意
ご使用になる前に必ずお読みください
ここに記載した注意事項は、 製品を安全に正しくご使用いただき、 あなたや他の方々
への危害や損害を未然に防ぐためのものです。
注意事項は誤った取り扱いで生じる危害や損害の大きさ、 または切迫の程度によって、
内容を 「警告」 、 「注意」 の2 つに分けています。これらは、 あなたや他の方々の安全や機
器の保全に関わる重要な内容ですので、 よく理解した上で必ずお守りください。火災・
感電・ 人身傷害の危険を防止するには以下の指示を守ってください。
火災・ 感電・ 人身障害の危険を防止するには
図記号の例
記号は、 注意 (危険、 警告を含む) ]を示しています。 記号の中には、 具
体的な注意内容が描かれています。 左の図は 「一般的な注意、 警告、 危険」
を表しています。
記号は、 禁止 (してはいけないこと) を示しています。 記号の中には、
具体的な注意内容が描かれることがあります。 左の図は 「分解禁止」 を表
しています。
記号は、 強制 (必ず行うこと) を示しています。 記号の中には、 具体的
な注意内容が描かれることがあります。左の図は 「電源プラグをコンセ
ントから抜くこと」 を表しています。
以下の指示を守ってください
この注意事項を無視した取り扱いをすると、 死亡や重傷を負う可能性があります。
・ ACアダプターのプラグは、 必ずAC100Vの電源コンセントに差し込む。
・ ACアダプターのプラグにほこりが付着している場合は、 ほこりを拭き取る。
感電やショートの恐れがあります。
・ 本製品はコンセントの近くに設置し、 ACアダプターのプラグへ容易に手が届く
ようにする。
・ 次のような場合には、 直ちに電源を切ってACアダプターのプラグをコンセ
ントから抜く。
○ ACアダプターが破損したとき
○ 異物が内部に入ったとき ○ 製品に異常や故障が生じたとき
修理が必要なときは、 お客様相談窓口へ依頼してください。
・ 本製品を分解したり改造したりしない。
・ 修理、 部品の交換などで、 取扱説明書に書かれている以外のことは絶対にしない。
・ ACアダプターのコードを無理に曲げたり、 発熱する機器に近づけない。また、
ACアダプターのコードの上に重いものをのせない。
コードが破損し、 感電や火災の原因になります。
・ 本製品に異物 (燃えやすいもの、 硬貨、 針金など) を入れない。
・ 大音量や不快な程度の音量で長時間使用しない。
大音量で長時間使用すると、 難聴になる可能性があります。万一、 聴力低下や耳鳴りを
感じたら、 専門の医師に相談してください。
・ 温度が極端に高い場所 (直射日光の当たる場所、 暖房機器の近く、 発熱する機器
の上など) で使用や保管をしない。
・ 振動の多い場所で使用や保管をしない。
・ ホコリの多い場所で使用や保管をしない。
・ 風呂場、 シャワー室で使用や保管をしない。
・ 雨天時の野外のように、 湿気の多い場所や水滴のかかる場所で、 使用や保管をし
ない。
・ 本製品の上に、 花瓶のような液体が入ったものを置かない。
・ 本製品に液体をこぼさない。
・ 濡れた手で本製品を使用しない。
この注意事項を無視した取り扱いをすると、 傷害を負う可能性、
または物理的損害が発生する可能性があります。
・ 正常な通気が妨げられない所に設置して使用する。
・ ラジオ、 テレビ、 電子機器などから十分に離して使用する。
ラジオやテレビ等に接近して使用すると、 本製品が雑音を受けて誤動作する場合があ
ります。また、 ラジオ、 テレビ等に雑音が入ることがあります。
本製品をテレビ等の横に設置すると、 本製品の磁場によってテレビ等の故障の原因に
なることがあります。
・ 外装のお手入れは、 乾いた柔らかい布を使って軽く拭く。
・ ACアダプターをコンセントから抜き差しするときは、 必ずプラグを持つ。
・ 長時間使用しないときは、 ACアダプターをコンセントから抜く。
・ 付属のACアダプターは、 他の電気機器で使用しない。
付属のACアダプターは本製品専用です。他の機器では使用できません。
・ 他の電気機器の電源コードと一緒にタコ足配線をしない。
本製品の定格消費電力に合ったコンセントに接続してください。
・ スイッチやツマミなどに必要以上の力を加えない。
故障の原因になります。
警告 
注意 
・ 外装のお手入れに、 ベンジンやシンナー系の液体、 コンパウンド質、 強燃性のポ
リッシャーを使用しない。
・ 不安定な場所に置かない。
本製品が落下してお客様がけがをしたり、 本製品が破損したりする恐れがあります。
・ 本製品の上に乗ったり、 重いものをのせたりしない。
本製品が落下または損傷してお客様がけがをしたり、 本製品が破損したりする恐れが
あります。
*すべての製品名および会社名は、 各社の商標または登録商標です。
保証規定(必ずお読みください)
本保証書は、 保証期間中に本製品を保証するもので、 付属品類 (ヘッドホンなど) は
保証の対象になりません。保証期間内に本製品が故障した場合は、 保証規定によっ
て無償修理いたします。
1. 本保証書の有効期間はお買い上げ日より1年間です。
2. 次の修理等は保証期間内であっても有償修理となります。
・ 消耗部品 (電池など) の交換。
・ お取扱い方法が不適当のために生じた故障。
・ 天災 (火災、 浸水等) によって生じた故障。
・ 故障の原因が本製品以外の他の機器にある場合。
・ 不当な改造、 調整、 部品交換などにより生じた故障または損傷。
・ 保証書にお買い上げ日、 販売店名が未記入の場合、 または字句が書き替え
られている場合。
・ 本保証書の提示がない場合。尚、 当社が修理した部分が再度故障した場
合は、 保証期間外であっても、 修理した日より3か月以内に限り無償修理
いたします。
3. 本保証書は日本国内においてのみ有効です。
This warranty is valid only in Japan.
4. お客様が保証期間中に移転された場合でも、 保証は引き続きお使いいただ
けます。詳しくは、 お客様相談窓口までお問い合わせください。
5. 修理、 運送費用が製品の価格より高くなることもありますので、 あらかじ
めお客様相談窓口へご相談ください。発送にかかる費用は、 お客様の負担
とさせていただきます。
6. 修理中の代替品、 商品の貸し出し等は、 いかなる場合においても一切行っ
ておりません。
本製品の故障、 または使用上生じたお客様の直接、 間接の損害につきましては、 弊
社は一切の責任を負いかねますのでご了承ください。本保証書は、 保証規定により
無償修理をお約束するためのもので、 これによりお客様の法律上の権利を制限する
ものではありません。
Emplacement
L'utilisation de cet instrument dans les endroits suivants peut en entraîner
le mauvais fonctionnement.
• En plein soleil.
• Endroits très chauds ou très humides.
• Endroits sales ou fort poussiéreux.
• Endroits soumis à de fortes vibrations.
• A proximité de champs magnétiques.
Alimentation
Branchez l'adaptateur secteur mentionné à une prise secteur de tension
appropriée. Evitez de brancher l'adaptateur à une prise de courant dont
la tension ne correspond pas à celle pour laquelle l'appareil est conçu.
Interférences avec d'autres appareils électriques
Les postes de radio et de télévision situés à proximité peuvent par consé-
quent souffrir d'interférences à la réception. Veuillez dès lors faire fonctionner
cet appareil à une distance raisonnable de postes de radio et de télévision.
Maniement
Pour éviter de les endommager, manipulez les commandes et les boutons
de cet instrument avec soin.
Entretien
Lorsque l'instrument se salit, nettoyez-le avec un chiffon propre et sec.
Ne vous servez pas d'agents de nettoyage liquides tels que du benzène
ou du diluant, voire des produits inflammables.
Conservez ce manuel
Après avoir lu ce manuel, veuillez le conserver soigneusement pour toute
référence ultérieure.
Evitez toute intrusion d'objets ou de liquide
Ne placez jamais de récipient contenant du liquide près de l'instrument.
Si le liquide se renverse ou coule, il risque de provoquer des dommages,
un court-circuit ou une électrocution. Veillez à ne pas laisser tomber des
objets métalliques dans le boîtier (trombones, par ex.). Si cela se produit,
- 3 -
Précautions

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