ripcurl DAY Mode D'emploi page 16

Table des Matières

Publicité

Les langues disponibles
  • FR

Les langues disponibles

  • FRANÇAIS, page 8
ストラップの交換:
ストラップを交換するためには、右の図のように先の細いピンとかクリップなどを穴にさし込み、やさ
しく固定ピンを押し出します。同時に本体反対側からバネ棒を慎重に引き抜いてください。新しい
ストラップに交換した時計をはめる前に、バーが完全に入っているか、両側のストラップを持って軽
く振って確認するといいでしょう。
注意:
Rip Curl のレザーストラップは、お客様に長くご使用いただくために最高級のオイルドレザーを使用
しています。しかし本革と言うものは、100%耐水にすることは不可能なのです。レザーストラップは
濡らさないでください。
水中でご使用の場合は、ストラップをほかの素材にかえてください。防水加工されたラバー製や、
ベルクロもいいでしょう。ステンレス製ストラップも耐水性がありますよ。
バンドの長さの調整:
ストラップの長さのおおまかな調整方法は、手首にフィットするようコマを外すことです。
コマを両側からできるだけ均等に取り外すのがそのコツです。
1. ストラップの裏側にある小さく刻印された矢印の方向を確認します。
2. 画びょうを用意し、矢印の方向に割りピンをしっかりと押しだしてください。(Fig.1)
3. そのまま割りピンを引きだすと、ストラップがはずれます。このステップを繰りかえしおこない、
ちょうどいいストラップの長さに調整してください。(Fig.2)
4. 調整を終えたら、今度は割りピンを矢印の反対方向から差しこみ、ストラップの両端を繋げます。
割りピンの差しこむ方向を間違えないようにしてください。(Fig.3)
5. なにか硬いものを使用してピンを元の位置へ差しこみ、最後にピンを軽く叩くような感じで完全に差しこみます
(Fig.4) 上の 2 から 5 までの手順を反対側のバンドにもおこなってください。
微調整:
必要であれば、次の手順で長さの微調整をおこなってください:
1. 画びょうを図のようにクラスプ(バンドの留め金)にあるスプリング・バーの穴にゆっくりと挿入してください(Fig.5)。
接合していた部分がはずれます。
2. 取りだしたスプリング・バーをほかの穴へ入れ直して微調整が可能です(Fig.6)。このとき、
スプリング・バーが両サイドとも同じ位置の穴に差しこまれていることを確認してください。
皮革/PU ストラップのお取り扱い
ステンレス製ストラップ
16

Publicité

Table des Matières
loading

Produits Connexes pour ripcurl DAY

Ce manuel est également adapté pour:

DateDate 24 hrTime

Table des Matières