Axis D2050-VE Guide D'installation page 131

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  • FRANÇAIS, page 33
製 製 製 品 品 品 の の の 取 取 取 り り り 付 付 付 け け け 場 場 場 所 所 所
本検知器はオープンエリアでの監視⽤です。 検知範囲内に固形物 (⽊など) がある
と、その後ろに死⾓ (レーダー陰) が⽣まれます。
検知器はポールに取り付けるか、壁⾯上で近くに他の物体や設置された装置がない
場所に取り付けます。
検知範囲内の動きを正しく特定するために、本検知器は安定した場所に取り付ける
必要があります。 本検知器を揺れ動くポールには取り付けないでください。
2つのレーダー検知器をすぐ近くに取り付けると、互いに⼲渉し合うことがありま
す。 ⼲渉を避けるために、検知器ごとに別のチャンネルを選択することができま
す。 別のチャンネルを設定するには、
を参照してください。
並んで取り付けられているレーダー検知器間の⼲渉を避けるためには、ユニット間
の距離が2.5メートル以上である必要があります。 ポールに取り付けられているとき
など、2つの検知器が違う⽅向を向いて並べられている場合、検知器間の距離が2.5
メートルより近くても、⼲渉し合わない可能性があります。 ⼀⽅の検知器より⾼い
位置に取り付けられている検知器に関しては、距離に関係なく⼲渉は発⽣しません。
推奨取り付け⾼の位置で、近距離検知限界は4.5 mです。
画⾓内に⾦属の物体が⼤量にある場合、反射が多くて性能に影響があります。
注意
検知器を再塗装しないでください。 塗装は検知機の性能に⼤きな影響を
与える可能性があります。
AXIS D2050-VE Network Radar Detector
141ページの、複数の検知器の設置⽅法
>2.5 m
131
JA

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