Fender RUMBLE 150 Mode D'emploi page 30

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  • FRANÇAIS, page 14
Fender® Rumble™ シリーズベースアンプリファイヤーの
お買い上げ誠にありがとうございます。 Fender のベースア
ンプは、 ライブやスタジオのミックスでしっかりとした存在
感のある、 厚みのある自然でバランスの良いトーンを提供
します。 Rumble アンプはベーシストによって設計されまし
た。 機能を満載し簡単な操作の Rumble ファミリーは、 ク
オリティーの高いベースのトーンとバリューを提供します。
O V E R D R I V E
S H A P E
5
5
50%
2
8
2
8
0
10
0
10
CLEAN
DRIVE
- 6 dB
ENABLE
PUNCH
SCOOP
INPUT
V OLUME
GAIN
BLEND
A. INPUT — パッシブまたはアクティブのベースをここに
接続します。 ベースの信号が強すぎて歪みを起す場合
は、 -6dB スイッチを使ってみてください。
B. -6 dB — このスイッチを IN にすると、 出力の高いベース
用に、 より多くのヘッドルームを提供します。
C. VOLUME — アンプリファイヤーの音量を調節します。
D. GAIN — OVERDRIVE ディストーションの量を調節し
ます。
F.
BLEND
クリーンなベース信号にブレンドされ
る、 (GAIN によって設定された) ディストーションの量
を調節します。 低い設定では、 クリーンなトーンを維持
し、 エッジを少し追加します。 高い設定では、 より歪んだ
トーンを作り、 サスティンを追加します。
E. ENABLE — このボタンを押し OVERDRIVE のオンと
オフを切り替えます。 OVERDRIVE がオンのとき、 赤
の LED (ライト)が点灯します。
G. SHAPE FILTERS:
• PUNCH — タイトでパンチのあるベースのレスポンスを
強調します。 フィンガー・ スタイルの演奏やブリッジ•ピッ
クアップのトーンのキャラクターを強調する場合に有効
です。
• SCOOP —
中央の周波数のカットに、 ローとハイの周
波 数のブーストを 組み合 わせ、 心 地 よいトーンを提
供します。スラップ・ スタイル の 演 奏、 小音 量での 練
習、 OVERDRIVE との組み合わせに有効です。
H. 4-BAND EQUALIZATION (RUMBLE 150
響を補正するため、 全体のトーンの調節に使用します。
ある部屋ではざらざらした感じに聞こえても、 別の部屋
ではちょうど良いエッジになることもあることを覚えて
おいてください。
30
30
Rumble™ 150 / 350 Bass Amps
Rumble™ 150 / 350 Bass Amps
E Q U A L I Z A T I O N
0
0
0
0
-15
-15
-15
-15
+15
+15
+15
+15
150W BASS
BASS
LOW MID
HIGH MID
TREBLE
A M P L I F I E R
)— 部屋の音
のみ
fender.com
fender.com
Fender Precision Bass® Guitar は1951年に発表さ
れ、 その後の音楽シーンを変え、 ーエレクトリック・ベーシス
トーという新しい種類のミュージシャンを生み出しました。
その後様々な音楽が生み出され続けています。 この新しい
Rumble は、 あなたが音楽の旅を続け歴史を刻み続ける
間、 何年にも渡る楽しみを提供し続けます。
CAUTION:
CHASSIS SURFACE HOT
WARNING:
TO REDUCE THE RISK OF FIRE OR ELECTRIC
SHOCK, DO NOT EXPOSE THIS EQUIPMENT TO RAIN OR MOISTURE
AVIS:
R I S Q U E D E C H O C E L E C T R I Q U E N E P A S O U V R I R
AT TENTION:
S U P E R F I C I E D E C H A S S I S C H A U D E
TYPE: PR 851
SERIAL NUMBER
INPUT POWER
120V
60Hz
C
US
POWER
158744
400W
I.
3-BAND EQUALIZATION WITH SEMI-PARAMETRIC
MIDRANGE (RUMBLE 350
成において、 中域の周波数をより細かく調節できること
は非常に重要です。 Rumble 350 は より細かく特定
の周波数域 (トーン) の調節が可能な、 FREQUENCY
と LEVEL 設定付の、 セミ・パラメトリックの中域コン
トロールを備えています。 FREQUENCY ノブで調節
したい周波数を選択し、 LEVEL で選択した周波数をど
れだけブーストまたはカットするかを調節します。 中高域
(1.5kHz 付近の周波数) をブーストし、 楽器のブリッ
ジ・ピックアップを強調すると、 Jazz Fusion 風のメロ
ーディーのあるラインに適した、 鋭いトーンを作ります。
中域 (700 Hz 付近の周波数) のカットは、 ファンクや
スラップ-スタイルの演奏に有効です。
MIDRANGE を変化させるとき、 LEVEL 調節
参考:
を最大また最小の状態にしておくと
ノブの 効 果 がより聴きやすくなりなります。適 切 な
FREQUENCY の設定が見つかったら、 LEVEL ノブを
必要な設定に合わせます。
J.
FX LOOP — SEND を外部エフェクト機器 (ディレ
イ、 コーラスなど) の入 力に、 エフェクト機 器の出力
を RETURN に接続します。 エフェクトを (ベースと
INPUT の間ではなく) FX LOOP に接続することで、
エフェクト・ペダルによるノイズの増加とトーンの劣化を
防ぐことができます。 
参考:
RETURN
も、 SEND 端子に他の機器 (チューナーや追加のパワーアン
プ) を接続することもできます。 リターンの信号はアンプリフ
ァイヤーの動作に必ず必要なわけではありません。 さらに、 プ
リアンプの操作をバイパスし、 外部の信号を直接パワーアン
プに送るために、 RETURN 端子に外部の信号を接続するこ
ともできます。 複数のアンプを使ったセットアップでは、 1台目
の RUMBLE アンプリファイヤーの SEND を、 2台目の
RUMBLE アンプリファイヤーの RETURN に接続すること
WARNING:
WARNING:
FENDER AMPLIFIER SYSTEMS ARE CAPABLE OF PRODUCING
MAINTAIN 6" CLEARANCE FOR VENTILATION.
VERY HIGH SOUND PRESSURE LEVELS WHICH MAY CAUSE
CAUTION:
TEMPORARY OR PERMANENT HEARING DAMAGE. USE CARE
TO REDUCE THE RISK OF FIRE, REPLACE
WHEN SETTING AND ADJUSTING VOLUME LEVELS DURING USE.
FUSE WITH SAME TYPE AND RATING
E F F E C T S L O O P
ATTENTION:
4½ min TOTAL
F X
UTILISER UN FUSIBLE DE RECHANGE
DE MEME TYPE ET CALIBRE
150W
PARALLEL
HEAD
FOOT
SPEAKER OUTPUTS
SEND
RETURN
AUX IN
PHONES
SWITCH
) — ベースのトーンの形
のみ
FREQUENCY
端子に戻ってくる信号を接続しなくて
A PRODUCT OF:
F E N D E R M U S I C A L
INSTRUMENTS CORP.,
CORONA, CA U.S.A.
MADE IN CHINA
GROUND
LIFT
LINE OUT

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