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VOX Amplification AC30 Radio Manuel D'utilisation page 8

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各部の名称と機能
1
2
1. AM/FMスイッチ:AM、 FMを切り替えます。
2. ディスプレイ:ラジオ放送局の周波数や時刻を表示します。
ラジオ
時計
FM
3.
、 ボタン:ラジオ放送局の選局や時計の時刻の設定などに使います。
4. VOLUMEノブ:スピーカーやPHONES端子の音量を調節します。
5. アンテナ:FM電波の受信状況が悪いときに伸ばして使います。
6. PHONES端子:ステレオ・ミニ・プラグのヘッドホンを接続します。この端
子に接続すると内蔵スピーカーから音が出なくなります。
7. AUX IN端子:ステレオ・ミニ・プラグのケーブルで、 オーディオ機器のアナ
ログ音声出力と接続します。音量は接続した機器で調節します。
8. DC 9V端子:別売のACアダプターを接続します。
9. ラジオ電源スイッチ、 LED:スイッチをONの位置にするとラジオの電源が入
り、 LEDが点灯します。スイッチをSTANDBYの位置にすると、 ラジオの電
源が切れて、 LEDが消灯します。
電池の入れ方
初めてご使用になる前に、 必ずラジオのエリア設定を行ってください。
この設定は一度行うと、 再度ラジオのエリア設定を行うまで、 電池を交換
しても設定は消えません。
1.
と ボタンを同時に押しながら、 電池を入れます。
2. 表紙 (1ページ) の 「エリア設定」 の表をご覧になり、 ディスプレイに表示され
てる番号を 、 ボタンで使用する地域のNo.に合わせます。
3. もう一度 と ボタンを同時に押すとディスプレイが 「時計の時刻とアラー
ムの設定」 の点滅表示になります。
本体裏側の電池カバーを外します。 単3形乾電池6本を、
図に従って電池の向きを間違えないように入れます。
電池を入れるとディスプレイは、 「時計の時刻とアラー
ムの設定」 の点滅表示になります。
電池の交換について
ディスプレイが暗くなったら、 電池を交換してください。
電池が少なくなると、 ノイズが出ることがあります。
使えなくなった電池は、 すぐに取り出してください。そのままにしておくと、
故障の原因 (電池の液もれ等) となります。
付属の電池は動作確認用です。電池寿命が短い場合があります。
ACアダプター (別売) を使うときは
右側面のDC 9V端子に接続して使います。電池が入ってない状態でACアダプ
ターを接続した場合は、 ディスプレイは 「時計の時刻とアラームの設定」 の点滅表
示になります。
ACアダプターを外しても、 ラジオの周波数や時計の時刻、 アラームの保持
ができるように、 電池を入れておくことをお薦めします。
時計の時刻とアラームの設定
時計の時刻とアラームは24時間表示のみです。
アラームは設定した時間になると、 自動的にラジオを聞くことがで
きる機能です。アラームが設定されているときは、 時刻表示の分表
示の右にアラーム・マーク (
1. ラジオ電源スイッチがSTANDBYで、 ディスプレイが時刻表示
になっているときに 、 ボタンを同時に長押します。
ディスプレイの左2桁が遅い点滅に変わります。
2.
または ボタンを使って 「時」 を設定します。
ボタンを押したままにすると設定値が連続的に変ります。
3.
、 ボタンを同時に押します。
左2桁が点灯に戻り、 右2桁が遅い点滅に変わります。
4.
または ボタンを使って 「分」 を設定します。
ボタンを押したままにすると設定値が連続的に変わります。
5. 続けてアラームの設定をします。アラーム設定をしない場合は手順10へ進ん
でください。
6.
、 ボタンを同時に押します。
右2桁が点灯に戻り、 左2桁が早い点滅に変わります。
5
3
4
ラジオ
AM
) が表示されます。
7.
または ボタンを使ってアラームの 「時」 を設定します。
"24" の後に表示される "OFF" を選ぶとアラームはオフになります。
8.
、 ボタンを同時に押します。
左2桁が点灯に戻り、 右2桁が早い点滅に変わります。
6
9.
または ボタンを使ってアラームの 「分」 を設定します。
7
"59" の後に表示される "OFF" を選ぶとアラームはオフになります。
8
「時」 または 「分」 のどちらかの設定で "OFF" にした場合は、 もう片方も自動的
に "OFF" になります。
9
10.
、 ボタンを同時に長押して確定します。
ディスプレイが点灯に変わり設定した時刻が表示されます。
ディスプレイの点滅中に約10秒間何も操作しない場合は時刻表示に戻ります。
ラジオ電源スイッチをONにするとLEDが点灯して、 ディスプレイが周波数表示
になりラジオを聞くことができます。
アラームを使ってラジオにすると、 ラジオ電源スイッチはSTANDBYの位置
のままです。ラジオの電源を切るときは、 一度スイッチをONの位置にして
から、 STANDBYの位置にしてください。
ディスプレイがラジオ表示になっているときに 、 ボタンを同時に押すと、
押している間は時刻が表示されます。
サーチ選局
または ボタンを押して選局します。
ボタンを押すたびにAMは9kHzステップで、 FMは0.1MHzステップで周波数が
進み (または戻り) ます。
スキャン選局
または ボタンを押したままににします。
周波数が連続的に進み (または戻り) 、 最初に受信できる放送局の周波数で自動的
に停止し選局されます。再度ボタンを長押しすると次に受信できる放送局の周
波数で停止し選局されます。
強いノイズがあると停止する場合がありますが、 その場合は再度ボタンを長
押ししてスキャンしてください。
スキャン選局を中止するときは、 または ボタンを押します。
マンションやビルの奥まった部屋では、 ラジオ放送が受信できない場合がありま
す。その場合は、 本機をできるだけ外に面した開口部 (窓やドア) の近くに置いて
ください。また、 FMの場合はアンテナを伸ばして方向を変える、 AMの場合は
放送局に対して本体の向きを変えると、 受信状態が改善される場合があります。
FMは通常ステレオで受信しますが、 電波が弱いときは自動的にノイズの少ない
モノラルに切り替わります。
ラジオ受信周波数: FM 76.0 ~ 108.0MHz ( 0.1MHzステップ) ワイドFM対応
時計、 アラーム:
入出力端子:
アンプ出力:
スピーカー:
アラーム ・
電源:
マーク
電池寿命:
外形寸法:
質量:
付属品:
オプション:
・仕様および外観は、 改良のため予告なく変更する場合があります。
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ラジオ放送を聞く
FM
仕様
AM 520 ~ 1629kHz ( 9kHzステップ)
「エリア設定」 が1 (JAPAN) の場合
24時間表示
AUX IN端子 (ステレオ・ミニ・ジャック) x1、
PHONES端子 (ステレオ・ミニ・ジャック) x1
約1W×2 RMS @8Ω
3インチ 8Ω×2
単3形乾電池6本またはACアダプター
約8時間
(FM受信、 音量0.1W連続動作時、 アルカリ乾電池使用時)
約3年 (時計のみ、 アルカリ乾電池使用時)
170mm (W) X 80mm (D) X 128mm (H)
640g (電池含まず)
動作確認用単3形乾電池×6本
ACアダプター・コルグKA181 (DC 9V:
AM
)

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