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Denon BU5501 Manuel De L'utilisateur page 40

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  • FRANÇAIS, page 14
注意
この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、
人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。
電源コードは確実に接続し、
束ねたまま使用しない
電源コードを接続するときは接続口に確
必ず実施
実に差し込んでください。差し込みが不
完全な場合、火災・感電の原因となるこ
とがあります。
根元まで差し込んでもゆるみがあるコン
禁止
セントには接続しないでください。その
場合、販売店や電気工事店にコンセント
の交換を依頼してください。
また、電源コードは束ねたまま使用しないでくだ
さい。発熱し、火災の原因となることがあります。
電源コードを
熱器具に近付けない
コードの被ふくが溶けて、火災・感電の
禁止
原因となることがあります。
電源プラグを抜くときは
電源コードを引っ張らずに必ずプラグを
持って抜いてください。コードが傷つき、
禁止
火災・感電の原因となることがあります。
この機器の上に小さな金属物を
置かない
万一内部に異物が入った場合は、まず本
禁止
体の電源を切り、電源プラグをコンセン
トから抜いて販売店にご連絡ください。
そのまま使用すると、火災・感電の原因
となります。
濡れた手で電源プラグを
抜き差ししない
感電の原因となることがあります。
ぬれ手禁止
II
レーザー光源をのぞき込まない
レーザー光が目に当たると視力障害を起
こすことがあります。
禁止
機器の接続は説明書をよく読ん
でから接続する
テレビ・オーディオ機器・ビデオ機器な
必ず実施
どの機器を接続する場合は、電源を切り、
各々の機器の取扱説明書に従って接続し
てください。
また、接続には指定のコードを使用してください。
指定以外のコードを使用したり、コードを延長した
りすると発熱し、やけどの原因となることがありま
す。
電源を入れる前には
音量を最小にする
突然大きな音が出て、聴力障害などの原
必ず実施
因となることがあります。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いたところなど不
安定な場所に置かないでください。落ち
禁止
たり倒れたりして、けがの原因となるこ
とがあります。
次のような場所には置かない
火災・感電の原因となることがあります。
調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気
禁止
が当たるようなところ
湿気やほこりの多いところ
直射日光の当たるところや暖房器具の
近くなど高温になるところ
日 本 語
壁や他の機器から
少し離して設置する
放熱をよくするために、他の機器との間
必ず実施
は少し離して置いてください。ラックな
どに入れるときは、機器の天面や背面か
ら少し隙間をあけてください。内部に熱
がこもり、火災の原因となることがあり
ます。
通風孔をふさがない
内部の温度上昇を防ぐため、通風孔が
開けてあります。次のような使いかた
禁止
はしないでください。内部に熱がこも
り、火災の原因となることがあります。
あお向けや横倒し、逆さまにする
押し入れ・専用のラック以外の本箱など風通し
の悪い狭い場所に押し込む
テーブルクロスをかけたり、じゅうたん・布団
の上に置いて使用する
この機器に乗ったり、
ぶら下がったりしない
特に幼いお子様のいるご家庭では、ご注
禁止
意ください。倒れたり、壊れたりして、
けがの原因となることがあります。
重いものをのせない
機器の上に重いものや外枠からはみ出る
ような大きなものを置かないでくださ
い。バランスがくずれて倒れたり、落下
禁止
して、 けがの原因となることがあります。
移動させる場合は
まず電源を切り、必ず電源プラグをコン
セントから抜き、機器間の接続コードな
電源プラグを
ど外部の接続コードを外してからおこ
コンセント
なってください。コードが傷つき、 火災 ・
から抜け
感電の原因となることがあります。
この機器の上にテレビなどを載せたまま
移動しないでください。倒れたり、落下
して、 けがの原因となることがあります。
禁止
機器の接続は説明書をよく読ん
でから接続する
オーディオ機器などの機器を接続する場
電源プラグを
合は、電源を切り、各々の機器の取扱説
コンセント
明書に従って接続してください。また接
から抜け
続は指定のコードを使用してください。
指定以外のコードを使用したり、コード
を延長したりすると発熱し、やけどの原
因となることがあります。
長期間の外出・旅行のとき、
またはお手入れのときは
安全のため必ず電源プラグをコンセント
電源プラグを
から抜いてください。火災・感電の原因
コンセント
となることがあります。
から抜け
お手入れの際は
安全のため電源プラグをコンセントから
抜いておこなってください。感電の原因
となることがあります。
電源プラグを
コンセント
から抜け
5 年に一度は内部の掃除を
販売店などにご相談ください。内部にほ
こりがたまったまま、長い間掃除をしな
注意
いと火災や故障の原因となることがあり
ます。
特に、湿気の多くなる梅雨期の前におこなうと、
より効果的です。なお、内部の掃除費用について
は販売店などにご相談ください。

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