Renogy ROVER PG Série Manuel D'installation Et D'utilisation page 63

バッテリー安全上のご注意
密閉式の鉛バッテリー、またはディープサイクルバッテリー(Flooded/Gel/Lithium)の使
用をお勧めいたします。
充電中に爆発性ガスが放出される恐れがあります。そのため、十分な換気があることを
確認してください。
大きな鉛バッテリーを使う時、目保護の装置を付けてください。もし、バッテリー液と
接触した場合、直ちにきれいな水を洗い流してください。
ご操作の前に、必ずバッテリーマニュアルをよくお読みください。
バッテリーの正極端子(＋)と負極端子(ー)を同時に触れないでください。
交換時にバッテリーをリサイクルしてください。
過充電と過度のガスの流出がバッテリーに損傷を与え、活発な材料が漏れる可能性があ
ります。また、あまり高いイコライゼーションと長時間の充電なら、バッテリーに損傷
を与え、使用寿命を下げる恐れがあります。バッテリーをシステムに接続する前に、安
全上の注意点を必ずお読みください。
イコライゼーションは、非密閉式(non-sealed)/通気式(vented)/補水式(flooded)/湿電池
式(wet cell)鉛バッテリーに対してのみ起動されます。
バッテリーメーカーの許可がない限り、VRLAタイプのAGM/Gel/Lithiumバッテリーを
イコライズしないでください。
Liモードのデフォルト充電パラメーターは12.8Vリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテ
リーに適用することできます。もしRover
リーへ充電すれば、バッテリーメーカーからのアドバイスに従ってパラメーターを設定
してください。
接続順番を必ず守ってください。まず、バッテリーとチャージコントローラー
警告
を接続し、それから、パネルをチャージコントローラーに接続してください。
インバーターやバッテリー充電器などをチャージコントローラーの負荷端
警告
子に接続しないでください。
充電電圧がイコライゼーションに達すると、パネルから十分なチャージ電流
警告
を得れば、この充電ステージが進行し続けます。コライゼーションを進行する
とき、バッテリーの端子側に負荷を接続していないことをご確認ください。
JP
PGを使用して、他の種類のリチウムバッテ
62