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Chicago Pneumatic CP7640 Serie Guide D'utilisation page 46

Clé à choc pneumatique, 1” sq. dr. std.

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  • FRANÇAIS, page 8
JA
日本語
(Japanese)
取扱説明書
本製品は、木材、金属およびプラスチックに使用されるネジ
部品の取付けおよび取外し用にデザインされています 他の用
途には使用しないでください。業務用向け。
給気の必要
1. 清浄で乾いた空気90 psig (6.3 bar)を供給する機器。高い
気圧は、 機器の寿命を大きく短縮します。
2. 下図に示されているパイプやホースや接続具の寸法を使っ
て、送気ホースに工具を接続します。
1/2" (12mm)
1/2" (12mm)
注油
1. SAE #10オイルを、1分当り2滴に調節した送気ホース注
油器を用います。 送気ホース注油器が使えない場合は、
空気圧モーター用オイルを、吸気口に 1日1回 加えて下さ
い。
2. クラッチオイルを毎月1回チェックしてください。SAE#30
オイルまたは相当品175mL(6オンス)を使用してくださ
い。
操作
1. このインパクトレンチは、インパクト定格ソケットと併せ
てネジ部品の操作に使用されます。稼働させるには、ハン
ドルのトリガを引っ張ってください。正回転させるには、
リバースバルブを前向き矢印(↑)方向に回してくださ
い。逆回転させるには、バルブを逆向き矢印(↓)方向に
回してください。
2. このインパクトレンチは、レギュレータを装備しているの
で、出力電力の調整が可能です。
メンテナンス
1. 工具を毎日使用する場合は、購入1年後からは3ヵ月ごとに
エアモーターとインパクトクラッチを分解・点検してくだ
さい。破損や摩耗した部品は交換してください。
2. 摩耗しやすい部品は、部品リストに下線が表示されていま
す。
Copyright 2009, Chicago Pneumatic Tool Co. LLC
無断転載・複写を禁じます。ここにある内容または部分を、許可無く使用ないし複写することは、一切禁じられています。これは特に、商標、機
種、部品番号、図画に対し当てはまります。認定部品のみをお使い下さい。認定されていない部品を使ったために起きた損傷や故障は、「保証」
ないし「 製造物責任」の適用を受けません。
1/2" (12mm)
CA048362 (1/2")
1/2" (12mm)
90
0
130
1/2" (12mm)
1/2" (12mm)
CA048360 (1/2")
CA048361 (1/2")
EC規格適合の表明
Chicago Pneumatic Tool Co. LLC (住所:13325 Carowinds
Blvd., Charlotte NC, 28273 USA)
て、当表明に関連する製品が、機械類に関する加盟諸国の
法律の擦り合わせについての1998年6月付け理事会指令規則
(98/37/CE)に適合していることを表明します。
機器の名称 CP7640 シリーズ インパクトレンチ
機器の種類 ネジ部品用アセンブリパワーツール - 他の用
途には使用しないでください。
製造番号 番号が 09242F以上の工具
技術データ
1インチ(25 mm)標準スクエアドライブ
空気圧 90 psi (6.3 bar)
空気消費量283 l/min (10 cfm)
最大締付トルク:1898 Nm (1400 ft.lbs)
トルク範囲:203-1220 Nm (150-900 ft.lbs)
適用された整合規格 EN792-6
適用された国家規格 ISO 8662-7, EN ISO 15744-2002
発行者の名前と役職名
Bruno Blanchet, ゼネラルマネージャー
発行者の署名_______________
発行日 2009年9月1日
騒音と振動の表示
音圧レベル:締付時 110 dB(A)、ばらつき 3 dB(A)、(ISO
15744-2002基準に準拠)。音響出力は、11 dB(A)を加算。
振動数値7.6 m/s
ISO 8662-7参照)。
2
日あたりの振動暴露量を試算しようとする場合、 CEN/TR
15350: 2006 の「機械振動 - 機械類の製造者が提供する
情報を含む、入手可能な情報を用いた、手腕系振動への暴露
に対する評価ガイドライン」に、有用な情報があるかもしれ
ません。
*これらの表示数値は、定められた基準を満たした実験室的な
試験により得られたもので、危険性評価への使用には充分で
はありません。個々の作業場において測定された数値は、表
示されている数値より高くなる可能性があります。実際の暴
露数値および個々のユーザーが経験する悪影響の危険性は、
独特で、ユーザーの作業方法、作業素材、および作業台の
デザインと共に、暴露時間やユーザーの体調により異なりま
す。Chicago Pneumatic社が管理できない作業場状況での個々
の危険性評価において、 実際の暴露を表す数値を使わずに表
示数値を用いた結果として発生する事柄に対し、当社は責任
を問われることはありません。
CP7640
シリーズ
インパクトレンチ
は、当社の責任におい

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