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タッチモジュールをスクリーン上部に取り付ける
5.
・ タッチモジュールの背面には工場出荷時にマグネットが内蔵されています。マグ
ネットでの固定が可能なスクリーンやボードの場合は、ネジ留めする必要はあり
ません。
・ マグネットでの固定ができないスクリーンやボードの場合は、背面からマグネッ
トを外し、市販のネジを使って取り付けてください。
・ 市販のネジを使用する場合は、 呼び径
ボルトはお客様の使用環境において最適なボルトを選択してください。
・ ドライバソフトの調整画面を投写すると、センター位置調整用ラインが表示され
ます。タッチモジュールのセンター位置合わせラインと合わせてください。
・ テーブル投写金具を使用する場合のタッチモジュールの取り付け方法は
ジをご覧ください。
注意
・ タッチモジュールをスクリーンに取り付ける前に
次の図を参考に、スクリーンに対してタッチモジュールの取り付け位置を決める。
[1]
スクリーン面
25mm
投写範囲
★プロジェクターの投写光を遮らない位置に設置してください。
タッチモジュールをスクリーンに取り付ける。
[2]
●マグネットを使って取り付ける場合
タッチモジュールの背面には工場出荷時にマグネットが内蔵されていますので、
そのままスクリーンやボードに取り付けてください。
マグネットを用いて取り付ける場合は、必ず落下防止の措置を施してください。
市販のケンジントン社製セキュリティワイヤー対応商品をお買い求めのうえ、タッ
チモジュールの盗難防止用ロックに接続してください。
3mm
以上
100mm
25mm
以上
JPN-9
のボルト（
本）を使用してください。
2
ケーブルを接続しないでください。
USB
タッチモジュール
★
〜
100mm
以上
25mm
以上
25mm
ペー
10
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