Hilti WSJ 750 Mode D'emploi page 133

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ると、本体の金属部分とケーブルが通電する可能性が
あります。この場合、感電による重大な事故が発生す
る危険があります。
b) 本体の電源コードを定期的に点検し、コードに損傷が
ある場合は資格のある修理スペシャリストに交換させ
てください。延長コードを定期的に点検し、損傷して
いる場合は交換してください。作業中、損傷した電源
コード、延長コードには触れないでください。不意に
始動しないように電源コードをコンセントから抜きま
す。損傷した電源コードや延長コードは感電の原因と
なり危険です。
c) 伝導性のある母材に対して作業を頻繁に行う場合は、
定期的にヒルティリペアセンターに本体の点検を依頼
してください。本体表面に伝導性のある粉じんや水分
が付着すると、時に感電の恐れがあります。
d) 屋外工事の場合には、必ず最大作動電流30 mA の漏
電遮断機(RCD)を介して本体を電源に接続してく
ださい。漏電遮断機を使用すると、感電の危険が小さ
くなります。
e) 原則として、作動電流が最大30 mA の漏電遮断機
(RCD)をご使用になるよう推奨します。
5.2.4 電動工具の慎重な取扱いおよび使用
a) 作業材料を固定します。作業材料を締め付ける時は、
クランプあるいは万力を使用してください。この方が手
ja
で押さえるよりも確実であり、本体を両手で自由に操
作することができます。
b) 使用する先端工具がクランプ機構に適合し、クランプ
内にしっかりと固定されていることを確認してくだ
さい。
c) 電源を切る場合は、本体のスイッチをオフにしてから
電源プラグを抜きます。これで、電源プラグを再びコ
ンセントに差し込んだ時に本体が不意に始動するのを
防ぐことができます。
d) 複数のソケットのある延長ケーブルを用いて複数の本
体を同時に使用しないでください。
5.2.5 レシプロソー特有の安全上の注意
a) 作業切断時には必ず本体を身体から離すようにしてく
ださい。
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Printed: 08.07.2013 | Doc-Nr: PUB / 5071338 / 000 / 01
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b) 決してソーブレードの前や上に手を差し出さないでく
c) 未知の母材には切断を行わないでください。切断ライ
d) 本体を持って移動する時には電源をオフにしてくだ
e) 適切な保護服を着用して熱い切り屑から身体を保護し
f) 誤ってソーブレードやその上方の可動部品に手を触れ
g) 作業開始前に、作業場で発生する粉じんの危険有害度
h) 集じん機のカバーは取り外してはなりません。
i) 先端工具が母材を突き抜く際にけがをする恐れがあり
j) 切断中は先端工具の下を触れないでください。
5.2.6 個人保護用具
本体使用中、作業者および現場で直近に居合わせる人々
は保護メガネ、耳栓、保護手袋および防じんマスクを着用
しなければなりません。
5.2.7 安全装置
本体は、決して安全機構(接触保護)なしで使用しないで
ください。
ださい。
ンの上面と下面から障害物を取り除いてください。
ソーブレードが切断面に当たった時に、本体に対して
反力が作用することがあります。
さい。
てください。
てしまうことを防止するために、本体は必ず接触保護
を取り付けた状態で使用してください。
を調査してください。公的に承認された保護等級およ
び地域の粉じんに関する規定を満たした工業用集じん
機を使用してください。
ます。作業側と反対側の領域を保護してください。

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