Heco VICTA PRIME SUB 252 A Mode D'emploi page 36

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アクティブサブウーファーHECO VICTA PRIME SUB 252 A
この製品は、コンパクトスピーカー、HECO VICTA PRIME スピーカーシリーズと、外観も音響もぴった
り合うよう、つくられておりますが、もちろんその他のスピーカーと接続しても、お楽しみいただけ
ます。
お手元のスピーカーと接続する場合には、すべての機器のスイッチが切れていることをご確認くださ
い。また、スピーカーのコードの位相が正しく接続されるよう、注意してください。つまり、出力の
(+)端子は入力の(+)端子と、また(-)端子は(-)端子と接続します。お手持ちのレシーバ
ー/アンプとスピーカーの取扱説明書もあわせてご覧ください。
設置位置
サブウーファーから出される周波数範囲は、人間の耳には位置設定ができないものなので、一般的に
設置には問題がありません。それでも、フロントスピーカーそばの、音響をお楽しみになる位置の前
に置くのが、好ましいでしょう。なお、壁やその他の物からの距離を、横は少なくとも20 cm、後ろ
からは少なくとも20 cmあけるようにご注意ください。でないと、ベースの音質が低下することがあ
ります。
サブウーファーの取扱詳細(図1)
配電網への接続 (1)、電源電圧セレクトスイッチ (2)
サブウーファーにはアンプが組み込まれていますので、付属の電源コードを用いてサブウーファーは必
ず配電網に接続します。配電電圧の選択スイッチ は欧州圏内での使用を対象として230 V に設定され
て出荷されています。
非常に重要:115 V に設定されたサブウーファーが 230 V の配電網に接続されると、組み込みアン プは
必然的に損傷されます。
パワースイッチ (3), LED運転ステータス表示 (4)
パワースイッチ ON
自動スイッチオン・オフがアクティブになっています。
レシーバーからの信号をサブウーファーが受け取ると、自動的に起動
し、LED表示は緑色に点灯します。
レシーバーからサブウーファーへの信号が途絶えると、数分後自動的
に再びスタンバイモードとなり、LED表示は赤色に点灯します。
スタンバイモードにおける消費電力は0.5ワットです。
LINE IN のインプット (5)
お手持ちのレシーバー(Sub-Pre-Out) の低レベルサブウーファー出力をサブウーファーの LINE IN 入力
と接続してください(図 3 参照)。この際、モノラル・ピンプラグケーブルが必要となります (この
ケーブルは付属されていません)。
LINK OUT ジャック(11)を使用してその他のサブウーファーを接続することも可能です。
高レベルのインプット (6)
レシーバーおよびアンプの高レベル・コントローラー(スピーカー)のアウトプットへの接続用(図2
を参照)。
J
36
パワースイッチ OFF
サブウーファーOFF
LED OFF
長期間にわたり本製品を使
用しない場合には、この設
定にしてください。

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