Philips M1191B Manuel D'utilisation page 222

Les capteurs de spo2 réutilisables
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警告(続き)
センサは、できるかぎり動脈カテーテル、血圧カフ、または血管内注
入ラインを使用している四肢を避けて装着してください。
過剰な体動の影響を受ける部位を避けて装着します。 患者の体動を抑
えるか、またはセンサを体動の少ない部位に移動してください。
機能不全ヘモグロビンや血管内の色素の存在によっても、 正確な測定
値が得られないおそれがあります。
センサの装着部位に強い色素沈着や着色がないことを確認してくだ
さい。例えばマニキュア、付け爪、染料、顔料入りのクリームなどに
より測定値が不正確になる場合があります。 色素沈着や着色がある場
合は、センサの位置をずらすか、別の種類のセンサを使用して装着部
位を変更してください。
赤外線ランプ、無影灯、光線療法など、光が強いか、または明る過ぎ
る場合は、センサを遮光性のあるもので覆ってください センサを覆
わずに使用すると、正確な測定値が得られないおそれがあります。
コネクタに液体がかからないようにしてください。
センサの装着部位を 2 ~ 3 時間おきに調べて、 皮膚の状態が正常か、 発
光源と受光部が正しく向かい合う位置になっているか、 装着部位への
末梢循環が正常かどうかを確認します。 センサを同一箇所に長時間装
着すると、皮膚の炎症や潰瘍の原因となるおそれがあります。センサ
の装着部位は 4 時間ごとに変更します。 末梢循環や皮膚に異常が見ら
れた場合には、さらに頻繁に変更してください。発光源と受光部が向
かい合っていない場合は、センサの位置をずらすか、別の種類のセン
サを使用して装着部位を変更してください。
MRI スキャン中はセンサを使用しないでください。火傷の原因となっ
たり、測定値が不正確になるおそれがあります。
M1191BL 使用時の注意:M1191BL センサは、 コネクタ(延長)ケーブル
またはコネクタ・ケーブルを接続して使用しないでください。
M1195A 使用時の注意:幼児患者の場合は、 手の動きによりセンサが指
から外れないように、M1195A センサのケーブルをテープで固定しま
す。必要に応じて、センサを別の手指または代替部位(足指)に装着
してください。
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